再☆煩悩の赴くままに~日々是反省~

自省を込めて貴女に贈る鎮魂歌

1180:新しいPC~後編~

さてさて、果たしてこのタイミングでPCを買い替える必要があるのかどうか、今一度考えてみることにする。

前編で明らかにしたように、PCの用途はごくごく狭い範囲に限られている。現状ではWebブラウザがあればブログ執筆は事足りる。あとはCDをリッピングしてWalkmanに音楽を転送できれば文句なし。それ以外の使い道は今のところなし。

ということは、それほど高性能なPCである必要はなく、必要最低限の性能で十分であることが明らかだ。大枚叩いて余計なソフトてんこ盛りの仰々しいPCを買う必要などない。OSであるWindows11が入ってさえいれば、あとはどうにもでもなる。

10万円以内、できればなるべく安く済ませたいので、その候補を一つずつ吟味してみることにする。

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1179:新しいPC~前編~

以前から、このブログを書くのにはPCを使っているという話をしている。ごくごく普通のWindowsのPCだ。

単身赴任中でやることがなくて暇だから、単身赴任先のアパートの食事でも何でも使えるテーブル(というかちゃぶ台)に置いてある、ごくごく普通のノートPCでこのブログを書いている。7年前に購入したLenoboのThinkPad E14だ。

ゲーミング座椅子に座って、外付けでBluetooth接続のゲーミングキーボードとトラックボールを使っている。だが、PCでゲームに興じることはない。なんでやねん。それでも、いっぱしの物書きの書斎みたいな環境だ。だからなんでやねん。

ということだから、ノート型PCである必要はまったくない。ノートPCだけど屋外に持ち出すことは一切ない。据え置き状態にある。しかも27インチの液晶モニターにもHDMIで接続もして2画面化しており、主に外付けモニターを使って作業している。会社の仕事環境がまさにそれで、それが非常に快適だから、なけなしのこづかいを使って会社と同じような環境にしてみたのだが、2画面を駆使するようなプロっぽい使い方をすることもなく、特に参考資料を読みながら書いているわけでもなく、ブラウザ上の編集画面を開き、ただひたすら思いつくままにテキストを打ち込むだけの作業となっており、今となっては過剰な環境を用意してしまった感がしないでもない。

そのThink Pad E14は、2017年ころに購入した代物であるからして、おそらく第7世代か第8世代の古いIntelのCPUで、メモリーは8GB、ストレージはSSDの256GBという必要最小限の構成になっているはず。OSはいまだにwindows10であるが、ブラウザであるEdge かFirefoxが動けば事足りるので、それで問題ない...はずだった。

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1178:たられば

jbpress.ismedia.jp

憶測や希望的観測に基づくニュースや報道が増えている?ように感じて仕方がない。この記事の筆者もその点を大いに憂いていらっしゃるようだ。

これは、ズブの素人であったとしても一般大衆に向けて流言飛語を広めることで自らの承認欲求を満たそうとすることが安易に可能となったSNSのような「誰にでも気軽に情報発信できる場所」ができたからなのだろうか。匿名で、かつ誰からのチェックもどこからの検閲も受けずに思いついたままの身勝手な情報を発信できる場が一般にまで広まってしまったからだろうか。だとしたらその功罪は決して小さくはない。

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1177:満員電車とメールの改行と虫歯に共通するものとは

令和6年、西暦でいえば2024年。鉄腕アトムが誕生して20年以上が経ち(アトムの誕生日は2003年4月7日)、ドラえもん誕生まで残り100年(ドラえもんの誕生日は2112年9月3日)ちょっとという未来を生きるボクらであるが、どんなに科学が進歩しても解決できていない諸問題が未だに散見されるのは、非常に嘆かわしいことである。

それが掲題に挙げたものたち。一つずつ見ていくことにしよう。

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1176:他人(ひと)に期待をしたり信じたりすることは愚かな行為なのだろうか?

少し前に、人間不信であり人嫌いであることをカミングアウトした。

bonno.hatenablog.com

「人間なんて自分のことが最優先であり、そんな人間同士が解りあえるはずなどない」ということを言いたかった。世が宇宙世紀を迎えスペースコロニーニュータイプが発露したとしても、地球に居座るオールドタイプとは絶対に解りあえないということは、すでに歴史が証明してくれているのだ......なんのこっちゃ?

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1175:リーダー論

diamond.jp

リーダーとかマネージャーとか、管理職と言われるものになってから、はや20年近く経つ。勤務地は日本各地を転々としながら、どこに行っても立場はそれほど変わらねど、時代の変遷もあって、管理職の立ち位置としては微妙に変化しつつあるのが現在地である。

管理職になりたての当初はまだ30代半ば。いわゆるプレイングマネージャーってやつで、片手間に労務管理だけしてればいいんだろうと、完全に舐めきった態度で過ごしていた感がある。今から20年近く前の出来事ということで許してほしいのだが、完全に上から目線で指示を出し、部下が自分の思った通りの結果を出さないと、「なんで俺ができるのに、お前はできないんだ?」と、口に出すことはなくても態度にそれが現れていたような気がする。無言の威圧感というか、覇気みたいなオーラみたいなものが溢れ漏れ出ていて、近寄りがたい雰囲気を自然に醸し出していたように思う。会社だから仕方がないのだが、仕事中に雑談めいたものを披露することなどほとんどなく、ただひたすら仕事に打ち込んでいた頃の話なので、自分自身にもそれほど余裕がなかったのも、その原因かもしれない。だが、職場には20代から50代の女性が揃っていたので、深夜まで残業しつつTORNEで当時のドラマを録画しておいて、それをPSPとかWalkmanに転送して朝の通勤電車で観て、翌日の話題についていけるように努力(?)していたことも記憶している。それなりに、コミュニケーションには気を遣っていた、ということになるのだろうか。ま、そういうことにしておこう。

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1174:父親の自動車免許自主返納に際して

president.jp

父は82歳。それなりに高齢。今年の1月に普通自動車運転免許証を自主返納した。

僕が小学校2年生の時に自家用車を購入して以来、家族旅行とか買物とか、父親の運転する車には何度も何度も乗った。というか乗せてもらった。それが終わった。いつか終わりは来るはずだと解っていたのだが、いざとなると自分のことでもないのに、これほどさみしい気持ちになるものなのか。

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