再☆煩悩の赴くままに~日々是反省~

自省を込めて貴女に贈る鎮魂歌

1254:革靴離れ

日本人サラリーマンの革靴離れが止まらないらしい。EXCITEの元記事がなくなってしまったので、その話の根拠を提示できないのは大変心苦しいのだが。

ボク自身もちゃんとしたビジネス用途の革靴を履かなくなって、かれこれ10年以上経っているのだろうか。

別に、会社がビジネスカジュアルを積極的に推奨しているからといって、ユニクロやら無印良品のTシャツやらポロシャツやらチノパンやら快適パンツを買い漁り、見た目でちょっと仕事ができそうにも見える若作りしたチャラい恰好で通勤しているわけではない。かといって、都会のサラリーマンにありがちな「私、出社前に軽くランニングしてから仕事に来ているので」的なスーツに運動靴なんていうトンチンカンな恰好をしているわけでもない。ちゃんとしたイージーオーダーで作ったバリッとしたスーツを着用しているわけではないにせよ、Yシャツに吊るしの格安セットアップもののスラックスとジャケットを着用して出勤するのが通常運転で、どこからどう見てもうらぶれた疲れてくたびれたサラリーマンのおっさんであることには間違いないのだが、足元に履く靴だけは10年以上も前から革でできたウォーキングシューズに変わっている。

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1253:人生は上々か?

『日本の人事部』-「新入社員意識調査2026」の分析結果を発表

https://jinjibu.jp/news/detl/26593/

 

こういうニュースを目にすると、この春に大学を卒業して就職したうちの社会人1年生の長男が、今ごろ何を思って慣れない仕事をしているのだろうか?と少々気になる。

長男の職場では、周囲に歳の近い同世代がいないらしく、多くの先輩や上司は家族と一緒に暮らすために他県から新幹線で通勤しているらしい。本当ならば長男も自宅から新幹線で通勤可能なのだが、新人だからという理由で職場近くのワンルームマンションで一人暮らしをすることになった。そんな上司や先輩方はすこぶる優しいらしい。久々の新人だから辞められても困るということなのか、毎日誰かが昼飯を奢ってくれるらしい。それがいつまで続くかわからないが、甘えられるうちは、ある程度は甘えておいた方がいいのだろう。その方が少し可愛げがあっていいだろうし。父親と違って、世渡りは上手そうだし、きっと上手くやっているに違いない。正直なところ、それほど心配しているわけではないのだが、ふとした瞬間に、彼のことを考えてしまうみたいだ。まだまだ子離れができていないということなのだろう。いかんいかん。

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1252:高嶺の花子さん

単身赴任先から自宅に引っ越す際に、それまでに溜めに溜めておいて結局は作りもしなかった多くのガンプラたちを買取業者に引き取ってもらった、という話を以前にここで披露した。一品一品真心込めて写真を撮り、個別に出品したそれらを落札していただき、丁寧に梱包して落札者の方に宅配便で送る、みたいなことをしていたら、それなりの財を築けたのかもしれない。だが、それをするには、引越しまでに残された日数を考えるとかなりの無理があった。山のように積まれたガンプラたちを目にしてしまうと、そんな気はそもそもきれいに消え失せてしまう。なので、買取業者に来てもらい査定してもらってまとめて引き取ってもらうという、粗雑で野蛮な選択をせざるをえなかった。それでもなけなしの小金を手にすることができた。今回はそれで何を買ったのか、という話をしておきたい。

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1251:Midnight Express

www.itmedia.co.jp

新幹線が夜間の運行を始めるらしい。まずはお試しということらしいのだが。

これをはじめるのなら、なぜあれだけ惜しまれていたブルートレイン寝台列車をやめてしまったんだろう?という疑問が、まず出てくる。交通網の発達により、以前よりもはやく短時間で目的地に到着することができるようになったことと、ビジネスホテルなどの安価な宿泊施設が各地に増えてきたことなどから、夜間に長距離走行する寝台特急の需要が減少したのだろう。そうやって顧客が離れて行ったから、寝台列車がどんどんなくなっていく運命を辿ることとなる。それに加えて、寝台列車自体の車両の老朽化による更新コストの問題などがあったのではないか?と想像する。普通の列車に比べても車両の中の構造は複雑で、維持するだけでもかなりの費用をかけていたことだろうし。

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1250:冒涜

forbesjapan.com

そろそろ佳境を迎えようとしているであろう北中米ワールドカップ2026において、かつてなかったとんでもない事件が勃発した。その結果もすでに出ており、今はそっと胸を撫で下ろして安心しているところ。ってことは、前回がブラジル敗退の7月6日(月)に書いていたから、2日連続となる7月7日(火)にこれを書いているということになる。珍しい。よっぽど暇なんか?

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1249:暴言なのか正直なのか

jbpress.ismedia.jp

これを書いているのは2026年7月6日(月)。北中米ワールドカップ2026のトーナメント二回戦において、日本時間の早朝にブラジルがノルウェーに1-2で負けた。過去ワールドカップ優勝5回を誇るサッカー王国がベスト16ではやくも敗退だ。そういう意味では、結果論ではあるものの、今回のブラジルは塩貝選手の発言通り「昔は強かった」という印象だけが残った結果となっている。

日本代表のレギュラーでもない、最年少選出の若いフォワードである塩貝選手が、サッカー王国ブラジルを評して「昔は強かった」と発言したことにより、トーナメント一回戦の日本VSブラジル戦は、試合前も試合後も当該発言に関するあれやこれやが取り沙汰されることとなった。結果的に日本はブラジルに力負けしたことにより、この塩貝選手の発言が戦犯扱い(ブラジルを怒らせたから負けた、ということらしい)にもなっている。万が一、日本がブラジルに勝っていたとしたら、この発言をした塩貝選手の扱いは全く違ったものになっていたんだろう。現に、ブラジルがノルウェーに負けた途端、手のひらを返したように「塩貝選手のあの発言は、正しかったのでは?」と言い出す輩も出始めている。それだけ世間ってヤツはうつろいやすくあやふやで、いい加減なものなだ。もちろん一般大衆だけに限らず、マスコミを含めての世間ではあるのだが。

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1248:誰がために

forbesjapan.com

 

2020年、新型コロナウイルスの感染が日本全国各地で広がり始める頃まで、私は地元のサッカー少年団でコーチと審判を務めていた。当時はすでに群馬へ単身赴任していたのだが、週末になると埼玉へ車で戻り、土日は少年団の活動に参加する生活を送っていた。

当時の夏も今と同じように酷暑で、予想最高気温が35℃を超える日は珍しくなかった。小学校の校庭は照り返しが強く、グラウンドの体感温度が40℃を超えることもあった。サッカーに限らず、少年団の活動は公立小学校の校庭で行われることがほとんどで、子どもたちは真夏の強い日差しの下を走り回っていた。そのため、埼玉県サッカー協会や指導者協議会からは熱中症対策の徹底を求める通知がたびたび届いていた。

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